out of interestは、英語で「興味本位で」という意味に

out of interestは、英語で「興味本位で」という意味に

「興味本位で聞くけど」と、言いたいときに使える「out of interest」というフレーズを紹介します。

「興味本位だよ」と、少し気になった程度のことを伝えたい場面で使います。

今回はこの「out of interest」について、例文とともに、詳しい意味や使い方などを見ていきましょう!

「out of interest」の意味

「out of interest」は、以下のような意味で使うことができます。

  • 「興味本位で」
  • 「ちょっと気になったんだけど」

 

意味のポイントとしては、あなたが相手に対して何か聞きたいとき

  • 聞きたい理由は特にない
  • 聞きたい理由はあるけど、ちょっとごまかしたい
  • 聞きたい理由を悟られそうだけど、知らんぷりしたい(隠したい)

そんなときに使える表現です。

具体的な理由があるわけでなく、「ちょっとした興味で」といったニュアンスですね。

「out of interest」の例文・使い方

「out of interest」は、基本は文の後ろに付けて副詞的な使い方をしますが、この一言だけでも表現できます(下記フレーズ参照)。

カジュアルな英会話表現になるので、一言だけ「out of interest」と言うのは、会話のときだけにしておくといいです。

では、会話例を見てみましょう。

 

A: Why are you asking such a question?
「何でそんな質問をするの?」

B: Just out of interest.
「ただの興味本位だよ」

 

A: So, out of interest, what made you change your mind?
「興味本位で聞くけど、何で意見を変えたの?」

B: It’s my father’s advice.
「父の助言のおかげです」

 

また、「out of interest」を副詞的に使った例文も見てみましょう。

副詞的に使うとは、もともとある文に、おまけで意味を加えることです。

I started to learn Chinese out of interest.
「興味本位で、中国語を習い始めました」

He went to India out of interest in yoga.
「ヨガへの興味から、彼はインドに行きました」
(↑ “in ~” をプラスすることで、興味の対象を表現できます)

I’m doing stock trading out of economic interest.
「経済への興味から、株のトレードをしています」
(↑ “interest” の前に、形容詞を置いてもOK)

きちんとした理由を加えると、「ちょっとした興味」ではなく、はっきりと「〇〇の興味」と言うことができます。

けっこう丁寧な表現になりますね!

「out of interest」の言いかえ表現

「out of interest」と似た表現として、

  • out of curiosity
  • as a matter of interest

という言い方もあります。

「interest」 の代わりに 「curiosity」 を使えば、「好奇心からです」といったイメージになりますね。

「興味」よりも一歩踏み込んだ言い方って感じでしょうか。

「out of interest」を使うシチュエーションの例

「out of interest」をどんなシチュエーションで使うのか、例を考えてみましょう。

ちょっとしたことで、恋人とケンカになってしまったあなた。

あなたの恋人は浮気をしていたのです。

浮気が発覚し、ひたすら怒りをぶつけます。

浮気なんて最低だと、ののしりまくります。

そして最後に、ちょっと冷静になって、理由も聞いてみましょう。

「浮気相手の何が良かったの?」

その後にさらっと、“Just out of interest.” なんて付け加えておけば、「ちょっとした興味で聞くけどね」と嫌味たっぷりに言うことができます。

意外と、複雑な感情やニュアンスを表現することができますよ!

「out of interest」の語源・由来

「out of ~」 というのは、「~から出てくる」というイメージの表現です。

中にあるものが、外に行く感じです。

「out of interest」を直訳すると、「興味から出てくる」となります。

興味からわきでてきたものが、その前に付く発言の理由になるわけですね。

まとめ

今回は、「興味本位で」とカジュアルに言える「out of interest」を紹介しました。

特に理由を言いたくない、理由がよくわからないときに “I don’t know.”「わかりません」 と言うだけでなく、「out of interest」も一緒に出てくると、ちょっとこなれた感じがしますね。

理由もなく、何か知りたくなったり、行動することになったりしたときの説明にぜひ使ってみてください!

 

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